実は7日に書いてます。すんません。
6日分のブログです。
全国ご当地キャラニュースのツイッター(http://twitter.com/yurui_jp )で、
川崎ミュートンのことがふれられていてちょっこし嬉しいので、
今日はゆるキャラねたを。
川崎市でもわりとご当地キャラが増えています。
まずは全国ご当地キャラニュースでも触れられていた、
http://www.ongakunomachi.jp/contents/muton/prof.htm
2007年に誕生。
ラゾーナ川崎ができて、川崎駅周辺の再興が活発しているうちに、
いつのまにか「音楽のまち・かわさき」なんてコピーが出来上がっていた。
別に川崎市は音楽活発だったなんてイメージなかったぞ。
音大は何校かあるけれども。
そんな頃(2007年らしい)に音楽のまちのイメージをつけるために、できたキャラなんだと思う。多分。
着ぐるみのほうが愛嬌があって絶対かわいいです。
手の辺りとか、胴の短さとか。
http://yurui.jp/archives/51595585.html
http://www.city.kawasaki.jp/82/82service/home/nolfin/profile/
川崎市バスのキャラクター。
こちらも2007年に誕生。
いつの間にかバスにこのキャラのシールが貼られるようになった。
市民としては、川崎市のキャラの中で一番このキャラの認知度が高いと思う。
結構なポーズの種類があり、バスに貼られているシールも何種類かある。
多分アニメなんかにしたら一番こいつを可愛く見せられるんじゃないか、と思う。
フロン太くん
http://www.frontale.co.jp/profile/2010/staff_18.html
川崎フロンターレのマスコット。
全国区で有名なキャラでしょう。
でもmorioが触れる機会はあまりないので、割愛。
そんな感じでかわいいキャラが増えてきているんですけどね。
でも、忘れちゃいけないヤツがいる。
morio的に、川崎市に君臨する老舗のご当地キャラは、彼だと思う。
キレイクン。
ゴミ収集車に書かれているキャラ。
シンプルだけどポーズがダイナミックで、映えます。
この斜め45度の角度で首を曲げてアピールしているけなげな感じがたまりません。
でも、特設ホームページもない。
キャラ設定も多分ない。
何かの案内チラシやHPの端に、割と小さくちらりと使われているだけ。
なんとも消極的な坊やなのです
幼少時からずっと川崎市のキャラとして使われていた彼に、
川崎市はもっと焦点をあててあげてもいいと思う。
着ぐるみとか作ってあげてほしい。
絶対かわいいし。
もっと川崎市のゆるキャラが知りたい方は
ウィキペディアを見ると良いかと。
そんなところです。
キレイクン、熱烈応援!!