すきやきにして食しました。
う、うますぎる…
口で自然と溶けて行きます。
甘いのなんの!!
今週末もまた知り合いの二次会に行くので、
また美味な食品を当ててみたいものです。
(そっちがメインだと思われるとすごく性格悪く見えるので、そこはかとなく期待する程度にとどめつつも、実は当たりたいなぁとドキドキすることにします)
日本相撲協会の公式サイトに、不穏な動き…
「広報職員(仮称)の採用について 詳細決定次第当HPにて発表します」
いつの間にかそんな言葉が追加されていました。
そろそろ来る!!
来るべきときに備えて、しっかり広報について勉強しておかねば!!!
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わたくし、正確には、宣伝職をしていただけで、
広報というわけではなかったんですよね…
なので、その違いやら広報とは何たるかを、
本で読んでおる最中です。
2週間前から読み出して、まだ第1章までしか読んでないんですが。
はよ読めや…
最近身近に頑張ってる方が多いので、
自分ももっと夢に向かって頑張らなくてはな、と思うのです…。
実行力!実行力!!
これがただただ大事なのだと思います。
「ガラスの仮面」の宣伝ポスターが気になって仕方ありません
「ガラスの仮面」特設サイト http://www.hakusensha.co.jp/glass/
ナタリー http://natalie.mu/owarai/news/37700
45巻、46巻とコミックスが2ヶ月連続発売されるということで、
これは一つのポイントとして盛り上げなければ!という施策なんでしょうね。
マツコ・デラックスとオアシズを起用とは、面白すぎる!!!
マツコのインパクト、強すぎです。
告知的にはもう申し分ないインパクト。
みんな振り返ってこの広告を眺めるでしょう。
効果てき面。
しかし、これが購入につながるかと言われたら、どうなのかという気もします。
正直、45巻・46巻となったら、
ファンでなければ途中から買って読み出す、ということはなかなかしないと思うんですがね…
2巻連続購入者には今までを振り返るミニブックレットをプレゼント、とかあればまた別ですが。
昔は安達祐実主演でドラマもやっていましたね、懐かしい。
そうそう、ちなみに速水真澄名義で公式ツイッターも始めたようですが、
キャラへの入りようがハンパないです。
http://twitter.com/masumi_hayami
駅貼り広告は、東京では9/27~JR東京・新宿・池袋・原宿各駅で、
名阪では9/28~、福岡は9/29~掲載だそうです。
渋谷がないのが残念。原宿より渋谷でしょう。
http://www.hakusensha.co.jp/glass/poster.html
「ふらりと立ち寄る都内のおしゃれな駅にもゲリラ的に掲載します」というのは、
特価が出たときに掲載、ということでしょうね…。
都内で見かける前に既にHPで強く印象付けられてしまったので、
広告の見かけたときのインパクトは薄れていそうですが、
それでもちょっと楽しみです。
本を読み終えました。
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内容(「BOOK」データベースより)
LISMO!やTブー!S、資生堂ザ・コラーゲンなど、手がけた商品を必ずヒットさせるアートディレクター佐野研二郎が初めて明かす、今日からできるアイデア発想法と時間管理術。能率とコストパフォーマンスを向上させ、険しい時代を生き抜くための、“考え方”のダイエット本。
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ということで、
読むうちに佐野さんがどんなお仕事を手がけたのかがよく分かる、
所謂「お仕事本かよ!」というになっているわけですが、
そこは最初にツッコミをいれておいて、
これからは論点からずれそうなので、置いておきましょう。
先日読んだ箭内道彦さんの本と共通する視点があったり。
クリエイティブな人の思考って特殊なんだろうなぁと思う節がたまにありました。
マイナス思考を磨くとか
ターゲットを明確にするとか
伝えたい要素は凝縮させるとか
子どもからお年寄りまでとどくようなコミュニケーションを心掛けるとか
無駄なものは捨てる!とか
タイムリミットや人の意見を逆手に取るとか
少人数で色々やってしまえーとか
柔軟に対応するとか
幕の内弁当よりもカルビ弁当の方が印象に残るとか…
広告に必要な考え方も十分わかります。
むしろ広告マンが普段どんなことを考えながら仕事をしているのか、
そんなことに触れられるのがこの本の醍醐味な気がしてきました。
普通の仕事場でこの技たちがうまく実践できるかどうかは謎ですが…。
こんな本を読んでいるのも、
クリエイティブに足をつっこめなかった自分に未練があるからかもしれませんね。
ちょっとだけ頑張ってみよ、と思いました。
でもいやー、
まずこの本を手にしている時点から、
広告マンの手の内にひっかかってるんですよね。
タイトルや装丁デザインで魅了されちゃってるわけですから。
悔しいなぁ。
すごいなぁ、広告マンって。
いじょう
人の誕生日は覚えられない性質なのですが、
大事な幼馴染の誕生日が9月9日ってことだけははっきりと記憶しています。
この9月9日って、有名人の誕生日多いんですよね。
カーネル・サンダースとか(ケンタッキーおじさん)
大塚愛とか
ヒュー・グラントとか
谷桃子とか
嶋耕作とか
地味~に吹き戻し(ピロピロする笛、巻き笛)の日だったりするし…
面白い1日です。
そんなこと書いてる暇あるなら誕生日メールしよ。
某日テレのアナウンサーが有名CMプランナーと結婚したって話…
相手のCMプランナーが気になって仕方ありませんでしたよ。
全日空やサントリー、ソフトバンクのCM作った人っていうもんだから…
もうこれでバレバレでしょ、
シンガタの社員だって。
で、
佐々木宏の訳はないので、もう少し調べてみまして、
上記のCMを作ったプランナー、ということで・・・色々検索して分かりました。
http://adv.asahi.com/modules/feature/index.php/content0273.html
権八さん。
もとは電通にいた方ですね。
1974年生まれということで、ニュース記事の36歳と合致します。
はい、
スッキリしました。
(自己完結)
ところで、
検索している途中に、
Mr.ChildrenやゆずのCDジャケットのデザインを手がける森本千絵さんの名前を発見。
BOSSシルキーブラックのCMを佐々木さんや権八さんとともに手がけたそうですが…
元はこの方も広告会社の方だったんですね…(博報堂)。
アートディレクターとして働いた後に退職、独立していたとは、つゆ知らず。
世の中動かしている人たちはほんの一握りで、
それは往々にして広告会社だったりする。
自分が尊敬している人たちは、みんな広告会社の方だなぁ…
PVも広告の系統の方が作ってたりするし…
自分がその世界に入りたいとはもう思わなくなってきましたが、
なんとなく、
悔しかったり切なかったり、羨ましかったりするのでした。
おわり
蒙古タンメン中本。
激辛ラーメンで有名なお店です。
http://www.moukotanmen-nakamoto.com/
先日会社の後輩がこんなこと言ってました。
「蒙古タンメンの一番辛いのを食べると次の日お尻が痛いってみんな言ってます」
え?
そうなん?
蒙古タンメン中本の一番辛いラーメン「北極ラーメン」。
汁が文字通り真っ赤なラーメンなのですが、
このラーメンを食べると、
お尻が熱くて痛いとのこと。
WEBの検索で調べてみたら、
ブログや食べ物クチコミサイトでの発言が沢山ありました!
「お尻が痛い」「お尻が熱い」だけでなく、
「お尻から火が噴く」「お尻がヒーハー」「お尻からもファイヤー」
など、各自面白い表現でお尻の痛さを表現しています。
食べログのコメントにもしっかり載ってました。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13001010/dtlrvwlst/1876557/
実際自分もどうなるのか知りたいのですが、
北極ラーメンは食べたことないし、
蒙古タンメン(一番オーソドックスな辛さのもの)でギブアップなので今後食べることもないだろうし、
この真相を自分で確かめることはできません…。
でも、
今日、赤唐辛子の効いた辛いグリーンカレーを昼に食べたのですが、
夜…
お尻がちょっぴり熱かった♪
これをひどくしたら、
「北極ラーメンを食べたときのお尻の痛さ」
なんだろうな、と思いました。
ちなみに、
辛いものには身体に吸収されにくいものがあるらしく、
それがそのまま排泄されてしまうので、
肛門の粘膜に刺激を与えて、「熱い」「痛い」と感じる、
というメカニズムのようです。
痔になる人もいるみたいですが、
基本的に痛いから痔だという訳ではないようです。
●三枝博士のおしりクリニック-おしりに関する迷信 http://www.aim-corp.co.jp/saigusa/meisin/index.html
安心ですね。
ま、辛いものも適量が一番ですが、
辛いものが好きな方は、
お尻から火を噴くことが快感になってしまえば、
問題はないのではないかと思います。
Be ドM ということで。
おわり。