先月に引き続き、仙台出張に行きましたので、
「奥州仙台 伊達政宗麦酒」
をまたいただきました。
前回のブログで、常温で放置してしまったため、
酵母が発酵してしまったのではないかという説をもったこのビール。
今回は購入後2時間程度の持ち歩きで飲んでみました。
感想:酵母がきいているが、前回ほどではない…。
やはり、発酵が進んだか、
あるいは常温だとキンキンの時よりも酵母のまろやかさが口に強く感じられるのでしょう。
もともとこのビールは無濾過のため、白く濁り、まったりめ。
ヴァイツェンだからということもありますが、小麦・麦芽の味がとても強く、甘いです。
どちらかというと冷たくして飲みたい逸品。
そんなことで、
出張帰りに新幹線で飲みながら寝て、起きたらまた飲んで、という、
贅沢な時間の使い方をしたのでした。
地ビール奥州仙台「伊達政宗麦酒」
(ふるさとマルシェ)
http://www.furusatomarche.com/index.php?main_page=index&cPath=2_189