2014年7月9日

会ってきたよ!金沢の名物「郵太郎」

金沢駅西口コンコースにそびえ立っているのが、
加賀人形の「郵太郎」。
なんの上に立っているかというと…

ポストです。
しかも大理石製。

目立つわ目立つ…。

どうやら駅構内の改修のためなのかコロコロ居場所を替えているようですが
2012年あたりからこの場所で落ち着いている模様。
昔は待ち合わせ場所として良く使われていたそうですが
自分が見た時は待ち合わせに使っている方は見かけませんでした。
通りの真ん中にあるからでしょうか。

記念に何か絵葉書でも出せば良かったかしら…。

◆金沢駅内 | マップ | ポストマップ

2014年7月8日

ふっふっふっ。微笑みたくなる「不室屋カフェ」



不室屋というお麩専門店をご存知でしょうか。
デパ地下などでたまに見かけるお麩やさんの本店が金沢にあるのですが、
金沢ではこのお麩を使ったお麩カフェが展開されているのです!

お麩好きの自分としては行かなければ!

というわけで、
「不室屋カフェ」
へ行ってまいりました。


入口。
不室屋のロゴは「ふ」の文字がふわふわしててかわいらしいです。


メニューはお麩を使った料理やスイーツがずらりと。
京都の茶寮都路里のような、女性に優しいカフェって気がします。

自分は、麩とゆばのあんかけどんぶりをオーダーしました。
やってきたのが、こちら。

目にも優しいし小鉢も嬉しいです!

メインのあんかけどんぶりには、3種類のお麩が入っていました!

歯ごたえや歯触りが違って面白いです。
あんかけうどんのどんぶり版って味がしました。

こちらが、お店でも売っている「ふやき御汁 宝の麩」。
具やだしが全部このふやきの中に入っていて、
お湯を入れてすぐ出来上がるという便利な即席お吸い物です。

ふやきの焼かれ具合とやさしいお吸い物の味がマッチして美味しい一品。

小鉢に乗っているのはこちら。

右の揚げ物(お麩?)も美味しかった…!
卵焼きにもお麩が入っていました。

料理にはお漬物がついてきます。

左側の、生麩のしぐれ煮と、たくあんがとっても美味しかったので、
何度も何度も器に取って食べました。

お麩料理ってこんなに幅が広いんだなぁと思いました。
自分も色々、作りたい!
何よりもこの不室屋カフェは、地産地消の素敵なお店です。
魅力満載お腹満腹で、お店を後にするのでした。


◆金沢 加賀麩不室屋 FUMUROYA CAFE
http://www.fumuroya.co.jp/cafe/fumuroya_cafe.php


2014年7月7日

「加賀鳶はしご登り」金沢百万石まつりで圧巻のパフォーマンス!


金沢で毎年6月に行われている「金沢百万石まつり」の百万石行列。
加賀前田藩が金沢城に入場していく大名行列を模して、金沢城を目指して金沢市内を練り歩くイベントです。

百万石行列のラストは、金沢城公園での各大名行列参加者のパフォーマンス。
音楽パレードや獅子舞、子供奴や大人奴、加賀藩の家老や武士、利家、まつに扮した方たちの演技や一言を見ることができます。

その中でも一段と目を引く華やかな出し物が、
「加賀鳶はしご登り」
です!
金沢市民の有志で結成されている消防団員が、江戸時代から続く伝統的なはしご登りを見せます。

◆加賀鳶梯子登り演技 | 金沢市消防団
http://fire.city.kanazawa.ishikawa.jp/syouboudan/4kagatobi/4rekisi-1engi.html

今回、金沢城公園で演技を「加賀鳶はしご登り」を見ることができたので、
バシバシと写真を撮ったり、目に焼き付けてきました!

準備よーし、な状態。
これは何個も櫓があるうちの一つ。
横並びで櫓が立ち、
総勢500人以上の消防団の方達が演技したりハシゴを支えたり棒振りをしているわけです。

男衆がアカペラで歌う加賀鳶の歌のテープがかかると櫓の上でパフォーマンスが始まります。

火の見遠見。
ポーズ一つ一つで演者が「えぇーい!」と言うと、
棒を持っている人が棒を回しながら2回突き上げ、
タイミングよく「やぁ!やぁ!」と声をかけます。


二本大の字。
やぁ!やぁ!をしている時の棒のヒラヒラの動きも綺麗です。


肝返り。
この時に鳶の方と目があってキュンとなりました。
めっちゃくちゃカッコイイぞ!!


腕留。

しゃちほこ。

圧巻。
インパクトがあるし、立体的だし、色も映えるし、お祭りっぽいし、
百万石祭りの中で加賀鳶はしご登りが1番テンションがあがりました。

そのほか、ハシゴの上を片膝で立つ「八艘飛び」や、
真横に伸びて腕2本で支える「横大の字」
クライマックスで激しく体を180度動かす「鶯の谷渡り」など
超人としか思えないポーズが様々…。
皆さんどんだけ筋肉ついているんでしょうね、間近で加賀鳶さんたちの身体を見てみたいです。

同じハシゴの演技の映像がYouTubeにあがっていたので、
リンクしておきます。


金沢が良いところであることをこの百万石まつりでも感じることができました♪
楽しかった!


◆第63回 金沢百万石まつり

http://100mangoku.net

2014年7月6日

21世紀ってすごい。金沢21世紀美術館と企画展示「レアンドロ・エルリッヒ ーありきたりの?」


金沢21世紀美術館というところをご存知でしょうか。
金沢観光では兼六園、金沢城に次ぐ名所となっているそうです。

6,7年前に金沢に観光に来たときは、
全く興味が湧かず素通りをしていたのですが、
この丸い美術館は色々と立体的な展示室があったり、
光のはいる部屋があったり、
まさに21世紀を象徴とした建物。

堅いイメージの美術館とは違って、ちょっぴり楽しそうかも!
ということで、今回は21世紀美術館に立ち寄ってみました。


建物の正面入り口の奥には
この美術館の象徴的なアート作品、<スイミング・プール>があります。


プールの中には人が見えて普通に歩いています。
どうやらこの下に小部屋があって、歩ける模様。


中にいらっしゃる見ず知らずの方と手を振りあいます。

このプールの中に入ってみましょう。
特別な地下階段が美術館の中にあり、
下って道を進むと、プール色に塗られた部屋が登場。

中で写真を撮る方が多数いらっしゃいました。


やはり、外にいらっしゃる見ず知らずの方に手を振ります。

た、たのしい…
なんなんだこの斬新なコミュニケーション。


企画展示では、2014年8月31日まで
このプールをつくったレアンドロ・エルリッヒさんの最新作が飾られる作品展
「レアンドロ・エルリッヒ ーありきたりの?」が開催されていました。

驚くことに作品のほとんどが写真撮影可でした。
その一部をご紹介しましょう。

<見えない庭>
自分が何人も見える不思議な庭。


<階段>
階段を横から見た感じの作品。


反対側から見るとこんな感じ。
床から天井を向いて見るという感覚ですね。


<エレベーターの迷路>
エレベーターが何個か繋がっていて人の顔が見えるんですが、
端のエレベーターの側面が鏡なので、自分の顔がいっぱい見える…。
まるで無限エレベーター。


<雲>
白いインクでうすく色づけされた何枚かのガラスの板が重なると
ふわふわな雲のように見えるというもの。
それぞれ、蟹、とか、クラゲ、とかの形になっています。


<リハーサル>
奥の部屋に楽器が置いてあり、自分たちは所定の位置にある椅子に座り弓を持ちます。
するとガラス面に反射して映った自分がまるで楽器を弾いているように見える、というもの。

レアンドロ・エルリッヒの展示物は自分が参加型で作品の一部になれる点、
普段ふれている身近なモノがテーマの作品が多い点、
観るごとにそういう表現方法があるのか!という驚きを感じられる点、
そんなところが魅力的なんじゃないかなぁと思いました。


◆レアンドロ・エルリッヒ ーありきたりの? - 金沢21世紀美術館
https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1711

◆日本一有名なプールからの10年『レアンドロ・エルリッヒ』展 - 連載・コラム : CINRA.NET
http://www.cinra.net/column/leandroerlich-report


2014年7月5日

旨すぎてびっくらこいた、「大関」の治部煮



金沢の中心部にある片町エリアは市内きっての繁華街で、
飲食店・居酒屋・バーなどが多数立ち並ぶ地域です。
その片町で治部煮を食べたい!ということになり、
大衆割烹に足を踏み入れることにしました。

お店の名前は「大関」。
おすもうファンの自分としては入らずにはいられません!
ちなみに「吉田類の酒場放浪記」にも出たことのあるお店です。

いざ辿り着いてみると、これはもうディープな大衆割烹の風貌。
一見さんがフラッと入れるような場所ではなさそうです。
しかし自分はこういうお店を求めていたのだっ!


店内はカウンターと座敷がありました。
料理はおでんと地域の旬の素材を使った料理が中心。
これが…頼んだものぜんぶが劇的に美味しいのです。


すじとふきのおでん。
すじはジューシーかつ噛みごたえのある味、美味しい。
ふきは1本1本がみずみずしく美味しい。


がんもどき。
お豆腐の真ん中に具が詰まってます。
お豆腐の味がしっかりしました、美味しい。


車麩も色々な具材の成分から出た旨味成分たっぷりの出汁を吸い込んでいて美味しい。


カレイの唐揚げ。
筋肉質というか、しっかりとした身でした。
鮮度も味もいいのだと思います。
それに衣の程よい塩っぽさと揚げ加減。
おつまみ感覚で手が進む、進む。
頭から尻尾までバリバリ食べました、美味しい。

そして特に忘れられないものとなったのが、お目当ての治部煮。

治部煮は加賀の郷土料理で
鴨肉もしくは鶏肉に小麦粉をまぶし、だし汁、みりん、しょうゆ、酒などで味つけされた汁の中に入れてすだれ麩とともにじぶじぶ煮込み、
青物野菜やわさびを添えたものです。
大関の治部煮は鶏肉でした。

これが、旨すぎて大変。
優しくとろとろとした汁にわさびのほどよい辛味が解けたところで、お肉の甘みがジョワーッと。
このとろみの汁はどこにもマネできないのではないでしょうか!

10年も20年も100年も忘れられない味。
この治部煮を食べたいがために金沢にまた旅行したいくらい。
ほんとにね、びっくりするくらい旨いんです。

本当はもっと色々食べたかったのですが、
おなかがいっぱいだったのでこのへんでストップしてしまいました。
余裕があったらのどぐろの塩焼も食べたかった!

今後も金沢に観光に行く時は、毎回大関に行きたいです。
大関さん、あなた横綱級のお店ですよ。

◆大関 - 野町/魚介料理・海鮮料理 [食べログ]
http://tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17000102/


2014年7月4日

豪勢な盛りを見よ!金沢・近江町市場「魚旨」で海鮮丼!


金沢に行ったら、市場で海鮮丼!
ということで、近江町市場にある「魚旨」で海鮮丼を食べました!

お店の外観は完全に観光客向けの看板やら幟やらPOPが並んでちょっと身構えましたが、
中に入るとそれほどでもなくて安心…。

上の写真は近江町市場丼。
消費税8%の時点で1,900円。
豪勢で旨い!特に甘エビが旨い!ガリが進む!

こちらが、ひとつグレードの下がる市場丼。
こちらは蟹味噌が特徴的。


それと、のどぐろの握りがありましたので、
海鮮丼とは別にオーダーをしました。
2貫で900円…。
いつもだったら手が出せないけど、
せっかくの金沢観光、日本海名物ののどぐろは外せないっ!

ドーン!
これが悶絶モノでした。
いいアブラがのってて旨すぎる!
お口の中でこんなにとろけていくものなのですか!!
程よい炙られ加減もGOOD。


近江町市場には他にも海鮮料理のお店が沢山!
ガイドブックに載っているお店が多いと思いますが、
見た目も美しい海鮮丼は、観光客向けと分かっていながらもやはり食べておきたい…
そういうふうに思わせるイケメンな海鮮丼は罪です。
あぁ、ニクニクしい!魚なのに!

というわけで、
金沢に行ったら美味しいぜひ海鮮丼を!


◆近江町市場海鮮丼魚旨
http://ohmicho-ichiba.com/portal/servlet/ohmicho.shop;jsessionid=81A41D42509711CDE666706FCDEA2024?tm=003758398&pShopCode=000144

◆魚旨 - 北鉄金沢/寿司 [食べログ]
http://tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17006790/