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2014年1月24日

ビールが美味い!初めての「ジンギスカン霧島」。




元大関・霧島の名前のついたジンギスカンのお店。
店内には力士の手形や霧島関の写真が貼ってあります。

力士の名前のお店だし、ぐるなびやホットペッパーにもバリバリ広告出してるし、
ザッツチェーン店という感じのお店なんだろうと思っていたのですが…

2013年12月28日

生きた酒のコレクション!田中屋で海外のビールを買うの巻。

目白にある、ビールの種類が豊富な酒屋さん、田中屋に行ってきました!

改札を出て左へ曲がってすぐの地下にそびえる酒屋さん。
マクドナルドの隣に入口がひっそりとあります。
こ、こんなところにあるとは…

中に入ってみましょう!
オープン・ざ・ドアー!!

すると、木目の壁・棚一面にビンがズラズラズラリ!

ウィスキーは詳しくないのですが、
この豊富な品揃え!

隅から隅まで、ずいずいずいーっと!

ワインセラーのような個室もありました。

焼酎。

泡盛。

グラス。

これを見て回るだけでも十分楽しい!!

しかし私はビールを買いに来たのです。
目的を実行しなければいけません。

はい、ビール売場です。
この冷蔵庫が6,7こズラリと。
海外のビールが沢山です。
予想以上に凄い品揃え。
これ全部飲み切るのに何百人必要だろう…

気になったのはこの辺り。
今回はあきらめましたが、今度買ってみよーう。

ストーンのIPAたち。
カッコイイ!

このお店、外国人も多くいらっしゃいまして、楽しくビールを選ばれてました。
やはり海外のビールの品揃えがいいとそうなりますよね。

ひとつ注意すべきは、
クレジットカードが使えないことです。
駅前の銀行やコンビニでお金をおろしてから買い込みましょう。

おうちに帰ってから、買い込んだビールをパチリ。

ふふふ、飲むのが楽しみですよ。

まとめとしましては、
本屋さんやCDショップでお気に入りの1冊、1枚を見つけるのと同じような感覚で、
沢山の中からひとつのビールと出逢う、
そんな感じです。

楽しかったー!


▼目白 田中屋



2013年12月5日

手作りビール!!木内酒造で杏仁ビールを作ってきた

先日(11/3)、木内酒造でビールを作ってまいりまして。
昨日そのできあがったビールのテイスティングをいたしました。

都心から車で2時間、
辿り着いて目に入るのは、
この昔ながらの瓦づくりの建物。
これが木内酒造さんです。


木掘りのマーク。
かわいらしいです。


暖簾をくぐって先へ進むと、手作りビール工房があります。

木内酒造で作れるビールのスタイルは色々あります。
4種類からテイスティングして、作りたいビールを決めます。
この日はホワイトエールにしました!
苦味の指針となるIBUも13に決めました。

スタイルが決まったら、それにあうホップを選んでいきます。
カタログをめくって、実際にホップの薫りをかいでみて…
この選択も作り手に委ねられるのです。

私達は、ホワイトエールにあいそうなあまり香りのホップを探して、
パールというホップをベースに、
ストリアンゴールディングスとケントゴールディングスを配合することにしました。

さて、ここからが実際の作業です。
スタッフさんが決めてくれたモルトの分量を測って破砕します。

ツーローモルトとウィートモルトを指示された量測ってから…
機械に麦芽を入れて破砕!

そのあと、ダイナミックに釜に麦芽を投下。
下の蛇口から捻った汁をまた釜に注ぐ「循環」という作業をしながら、攪拌します。
温度は55度までに保ちます。

少し間をおいてから、麦芽のでんぷんを糖に変える(糖化)ため、温度を65〜67度まで上げます。
ビール酵母が食べる糖を作り出す大事な作業。
循環も忘れずに。

そのまま40分置きます。
その間にホップや副原料の計量です。
ナツメグ、コリアンダー、そしてこの日オリジナル副原料とした杏仁霜!

そうこうしているうちに、事前にオーダーしておいた昼食のそばが出てきました。
いただきます!!
そして、このそばが細くてコシがあって美味い!!

隣にある建物で1杯飲んだりしながら時間を待ちます。

40分経過しました。
糖化が終わっているかヨウ素液でテストし、
そのあと酵素の働きを止めるために釜の温度を76度以上になるように加熱します。
ヨウ素液テストで紫色に変化しなかったので合格、の図。↓

ここからは、中で出来ている麦芽の層を使って、
麦汁を濾過させていきます。
下の蛇口から汁を取り出し上に静かにかけるという循環作業を10分間繰り返すと…
濁りのない綺麗な麦汁ができあがります!
見よ!(左が濾過前、右が濾過後)

ここから、麦芽の粕で濾過した麦汁を、
違う釜にお引越しさせます。
蛇口をひねって出した麦汁を、隣の釜に注いでいきます。
麦芽が顔を覗かせてしまうと風味を損なってしまいますので、
ジョウロでお湯をかけながら。
最後まで深い風味を麦芽から搾り取っていきます。

殺菌と深みを出すために、
ここから100度まで煮沸!
そのあとホップや副材料を何回かに分けて入れます。

1回目に、パールを投入。
これは苦味をつけるため。
間をあけて、2回目の投入は、
ストリアンゴールディングスとケントゴールディングス、
副材料のナツメグ、コリアンダー、持ち込みの杏仁霜を加えました。
これは香り付けのためです。


最後に冷却です。
特別な装置を使って一気に20度まで冷却させます。


ここまでで作業はおしまい。
あとは、スタッフさんが酵母を加えてくれて、
1ヶ月かけて工房で発酵と熟成をし、
ボトルに詰めて送ってくれます。

1ヶ月後、出来上がったビールがこちら!


命名、杏仁ホワイトエール!
ラベルは自分たちでデザインしたものを木内酒造さんにデータ入稿し、印刷してもらいました。


グラスに注ぐと、濁り(オリ)がすごい!
でも、杏仁の風味はしっかりと残っていました。
これまでに飲んだビールにはなかなかない、新しい味…
ミントのようなさわやかな味。
美味しいです!!

ここに新たなビールが息吹をあげたわけです。
産みの苦しみを知る人だけが手に入れられるビール…
それもあってかわいらしく愛しい味でした。

とってもお勉強になりました。
木内酒造さん、ありがとうございます!!


木内酒造 手作りビール工房
http://www.kodawari.cc/?jp_home/bop.html

2013年10月1日

ドイツビールの宝庫や〜!G.G.C川崎店!


G.G.Cという、ドイツ風のビアバーの川崎店に行ってきました!

G.G.Cってなんの略?って思っていたんですが、
グレート・ジャーマン・クック、のようです。

ドイツビールを中心に、イギリスや日本など各地のクラフトビールが豊富に取り揃えられています。
その数…約50!

タップがこんなについてます!

圧巻ですな。

ほとんどがドイツビールで、
メジャーなものや日本ではそんなに聞かないものなどいっぱいありました。
同じ醸造所のいろんなスタイルのビールが飲めるのがいいですね。

日本のクラフトビールは5種類。
自分はブリマーブルーイングのペールエールを飲みました。
(お店が川崎店だったので…)

フードのメニューもありすぎて選ぶのに困ります。
とりあえず、アイスバインやソーセージの盛り合わせ、ザワークラウト、生ハムなど、それっぽいものを頼みました。
こんなにメニューがあるんだから、
ちゃちゃちゃーっと簡単に作られたものかと思ってましたが、
ぜんぶがちゃんと美味しかったです。

特にアイスバインがとっても美味しかった…
スネ肉の煮込み。
塩みがうまくお肉にはいりこんでるし、
おにくがほろほろとやわらかいし、プルっとすねっとしていました。
美味しい。
しかもボリューミィ。おなかがくるしいです!
ちなみに人数にあわせて大・中・小と3サイズ用意されています。

川崎駅周辺でひとつビールなお店を知ることができ、
大満足な夜なのでした。





2013年9月10日

クラフトビール探飲記「サンクトガーレン 北鎌倉の恵み」


サンクトガーレンが9/4に新発売したビール、
「北鎌倉の恵み」を購入して飲みました。

◆北鎌倉の恵み | 新着情報 | 元祖地ビール屋【サンクトガーレン】
北鎌倉のほうで湧きでた硬水から作っているそうで、
カラメルモルトを使用した琥珀色のビールです。

レッドエールに近いのかな?

一口ごくり。
ローストされた麦のカラメル感が
とっても感じられるビールでした。
サンクトガーレン特有のエールの苦味もあわせもち、
硬水ゆえのホールド感というのでしょうか、しっかり残る感じがいいですね。
これ、好きな部類のビールなんです。

このビール、もともとは2000年12月から約10年間、
北鎌倉の湧き水を使って街おこしをしているNPO法人・北鎌倉湧水ネットワークが、
横浜ビールと協力して、
北鎌倉から湧き出た硬水を利用して、作ったものなのです。

ところが横浜ビールさんの事情で2011年に作れなくなってしまい…
(「北鎌倉の恵み」プロジェクト終了のお知らせ - 北鎌倉湧水ネットワーク http://kitakamayu.exblog.jp/15846356)
サンクトガーレンさんが、醸造の意思を引き継いで、
2013年9月から発売したそうで。
新発売と言いつつも意外と歴史の長いビールだったんですね。

地元神奈川県の街を応援してくれるサンクトガーレンさんは大好きです!
いち神奈川県民として、
これからもこんなコラボビールを作っていってほしいなぁと思います。


2013年8月30日

大人の社会科見学で酔っちまいな!サッポロビール北海道工場の見学にいってきた


2週間ぐらい前のことなのですが…
旅行のために北海道に上陸しました際、せっかくなので
サッポロビール北海道工場を見学してきました!

◆北海道工場 | サッポロを知る | サッポロビール
http://www.sapporobeer.jp/brewery/hokkaido/kengaku/index.html

事前予約制なので、必ず電話(011-748-1876)で予約をしましょう。


新千歳空港駅と札幌駅のあいだに、サッポロビール庭園駅というところがあります。
駅名になってるなんて、すごいぜサッポロビールさん…

これが駅。
……………駅?!

駅のすぐ隣が工場でした。
電車より車でいらっしゃる方のほうが多いんだろうなぁ。


事前に電話で予約をし、10分前までに受付で手続きを終えます。
ロッカーもあるので大きなスーツケースも置いて見学することができました。

見学コースの入口まではシャトルバスで向かいます。
このバスが…

ジョッキの手すり!
胸をうたれました。
何これかわいい!

残念ながらこの日は瓶ビールのラインは稼働していませんでした。
でも缶の製造工程は見られるわけですね、わーい!


着きました、こちらが見学コースの入口。
いってきます!


途中で瓶ケースの山が見えました!

た…高い!これも芸術や!かっけー!
説明そっちのけで、一気にテンションがあがりました。

さて、内部に入り詳しい説明をききます。

サッポロ北海道工場のビールは、
恵庭岳/支笏湖水源で製造されているそうです。
地元の水を使ってるんですね。
ちなみに黒ラベルとクラシックの2種類。

次に使用している麦の話。
どれくらいの大麦を使ってるの、ということで、
実際の大麦のサンプルを見せてもらいました。

黒ラベル350ml1缶つくるのに大麦は50本。
この写真のケースにも50本が入っています。
ビール専用の「旨さ長持ち麦芽」をつかってるとのことです。

ホップはファインホップアロマといいホップを使っているそうです。
いいにおいがしました。

ここからは製造工程の説明です。
まずは麦ジュースづくり。
この時点ではおいしくないみたいです…


それを発酵タンクにいれます。
この工場には16本の発酵タンクが!
酵母をいれて7~10日、若ビールといわれるものをつくります。
麦汁の糖分がアルコールと炭酸ガスに分解されるんですって。
奥にあるのがタンクです。

その後、若ビールを熟成タンクにいれ、
1ヶ月程度低温熟成させます。
すると、濁っていた若ビールがきれいになります。

そのあとろ過をしてから、
缶やビンにいれる作業がはじまります。

ここからは写真撮影禁止だったので言葉だけでの説明で…


まずは、缶ビール。
缶飲料って、上の蓋の部分が分離されていて、後から付けるものなんですね。

「缶フィラー」という機械でビールが詰められ、
「シーマー」という機械でふたをします。

そのあと缶を常温までもどします。
せっかく冷やしたビールなのに、と思いがちですが、
結露して箱がやぶれたりしないように、とのことらしいです。

箱詰めの工程が終われば完成です!


次にビンビールですが、
こちらのラインは本日お休みでしたので、ビデオ映像にてお勉強しました。

ビンはリサイクルです。
まず、使われたビンが洗ってラベルはがされます。

次に検査。
キズがついているなど、再利用不可能なビンは
砕いて新たにビンを作りなおすそうです。

そしてビンにビールを詰め、王冠で蓋をします。

ここで豆知識。
王冠のギザギザは世界共通で21個なんですって!
え、もしかして一般常識…?!

ビンは、缶とは違い、最後に目で検査します。

そして、ラベルはり。
ケース入れ。
終了!といった流れです。


以上、分かる範囲で作りかたを書かせていただきましたが、
詳しくはココみたほうが真面目にお勉強できますね。
http://www.sapporobeer.jp/brewery/beer/index.html


ビールのお勉強をたっぷりしてからは
目玉のビール試飲ですよ。
1人2杯まで飲めます。
サッポロビールの北海道工場で作っている
「黒ラベル」と「クラシック」を1杯ずついただくのがオーソドックスのようです。
運転者やお子様のために、ノンアルコールビールやジュースも用意されています。

まだお昼だったので、自分は2杯とも半分の量だけ飲みました!

おつまみスナックとチーズ付き。
嬉しいですね!
ちなみにおみやげとしてこちらも販売されています。

ビールの味の違いは、こんな感じ。
クラシックのほうがホップの味がしました。
軽いというか、淡いというか、キレというか…。
黒ラベルのほうが麦っぽいというか…。
実は黒ラベルの方が好きでした(笑)

缶ビールの美味しい注ぎ方も伝授してもらいました。
(この注ぎ方の説明は割愛します)

ビールはグラスに入れることを前提に作られているので
グラスに入れるときに泡立てて炭酸をある程度抜けさせたほうが
まろやかな味になるそうです。
直接缶で飲まずに、グラスに入れてね!
とのことでした。

おみやげ屋として、
さきほど書きましたおつまみや、缶ビール、北海道のメジャーなお菓子、
サッポロ特製のビールグラスの販売もされていました。

そんなこんなで、1時間の工場見学が終了。
電車の時間にあわせて、せっせと工場をあとにしました。

感想としましては…
とってもお勉強になりました!
実は8年前ぐらいにとあるビール工場に見学に行ったことがあったんですが…
当時ビールにほとんど興味のなかった私は、
まったく製造方法を覚えていませんでした。

やっぱり興味のあるものをお勉強するのは楽しいし身になりますね。
そしてお勉強後のビールも最高。
へべれけで札幌市内へと向かうのでした◎

というわけでレポートを終わらせていただきます。
お付き合いありがとうございました!