コーヒーと雑貨のお店「pollo」で
パンケーキをいただきました。
polloとは、フィンランド語で"ふくろう"の意味。
ここは、ふくろうをモチーフとした雑貨とコーヒー・パンケーキのお店です。
パンケーキは、
3枚重ねのパンケーキをベースに、トッピングを自由に選ぶスタイル。
メニューにはトッピング2種セット(550円)、3種セット(600円)とあり、
さらにパンケーキの追加(+150円)やトッピングの追加(+50円)も可能。
バター、メイプルシロップ、生クリーム、アイスなどのメジャーなトッピングから、
オリジナルクリームソース、マカダミアナッツ、季節の手づくりジャムなど玄人好み(?!)なトッピングまで、様々なバリエーションが楽しめます!
コーヒーは、京都・サーカスコーヒーさんの豆を使用。
1番苦いものは、と店員さんにお聞きしたところ、
7☆9ブレンドをお勧めされたので
それをオーダーしました。
自分は、季節限定のラムレーズンアイスと、焼きリンゴジャムをトッピングに選びました。
生地はふんわり、とってもモチモチ!
生地に山芋が入ってるんじゃないかと思ってしまうくらいです。
ほら、、粉もんの街大阪ですし…。
でも公式ホームページを見たら、材料の中に入っていませんでした。
ラムレーズンのアイスも、リンゴのジャムも、とってもパンケーキと相性がいいです。
パンケーキって、バターがなくても十分いけるものなんですね~。
それに、焼印のふくろう(ポロ夫)がとってもラブリー。
全部に焼印が押されているので、
切っても切っても無限ポロ夫くんです。
かわいすぎるだろおい。
それに、至るところにフクロウがいるこのこだわり。
徹底しているところが素晴らしいです。
鳥類好きな人にはたまりません。
コーヒーも美味しかったです。
苦味の中に深みがあって…。
酸化した感じがないのです。
オーナーさんのこだわりを感じました。
コーヒーも美味しかったです。
苦味の中に深みがあって…。
酸化した感じがないのです。
オーナーさんのこだわりを感じました。
そういうわけで、
手放しで賞賛したくなる、
手放しで賞賛したくなる、
大阪に行ったら何度も行きたい素敵なカフェなのでした。
ちゃんちゃかちゃん。
カフェと雑貨のお店 pöllö(ポッロ)
京都北山の自家焙煎珈琲豆販売 | サーカスコーヒー